ねこと暮らしの…だった

そういえば自分で「ねこと暮らしのブログ」と名付けていたのだった。忘れてた。

そういうわけで、猫たちの近況である。

長男コムギさんは、先月あたりに耳の後ろをケガした。
おそらくまたケンカを仕掛けて、カウンターが深く入ったのだと思う。
たまに殺意の波動に目覚めるの、マジでなんとかしてほしい。

傷も小さく快方に向かってると思ったが、ある日突然ニオイと共に膿が出てきて
病院直行となった。
治療と抗生剤で、今度こそ回復している、おそらく。

場所的にエリザベスカラーが必要かと思ったが、自分でひっかいてしまうようなら、とのことだった。コムギは大丈夫だった。

次男コジローは、最も、何事もない。
のほほんと暮らしている。
病気らしい病気もない。それが何よりである。

三男サスケ。5年前の病気の発覚からたまに体調悪そうにするが、基本元気だ。
そして相変わらずでかい。そして、台所の隅の定位置で「なでろ」と飼い主を呼ぶ。
なぜその場所が気に入っているのか、今でもさっぱり分からない。

四男メロ。元々ダントツの甘えん坊だったが、ここ最近の出来事でさらに甘えん坊である。椅子に座れば膝に乗り、横になれば腹に乗る。お願いだから爪を切らせてほしい。飼い主が傷だらけである。

そして末っ子チャコであるが、ここ数日のブログの内容からお察しいただければとおもいます。まだ記事などにするには少し時間がほしいところですが、いずれは書こう、というか、伝えていこうと思います。ペットを飼うということ、家族として迎えて生きていくことについて、大事なことだと思うので。