コジロー、サスケが来て、2日目の夜。
ゲージにこもっていた初日と比べると、
活発に外で動くようになりました。
まだまだ触らせてはくれませんが、
コム&コタ体制の10日目よりも、すでに良い状態です。
この日も、あえてリビングのソファーで睡眠。
まだまだ飼い主を警戒しているコムギも、
夜は2匹に混ざって動いています。
まだチビ達はコムギ兄さんの事を思い出してないらしく、
威嚇したりするので、ちょっとうるさい。
しかしコムギはお兄さんなので、決して手を出さない。
その分、飼い主に辛く当たります。
寝ている間に、足の親指をつかまれたり、
毛布の上からふみふみされてました。
…かわいい…!!
とっ捕まえてモフモフしたいのは山々ですが、
まだまだ、ガマン。
そして、3日目の朝。
コジ&サスケの鳴き声が、なんだか近い。
横を見ると…
…(*´ω`*)
なんてかわいいやつらなんだ…!
まあ、単にご飯をねだっているだけなのですが。
そっと手を出しても、まだまだ逃げますが。
こんなんされたら、もう。
コムギ・コタロー時代は、
飼い主が家にいる間、引きこもっている時間が長く。
飼い主が仕事に出ると、自由に走り回っていました。
しかし、コムギ・コジロー・サスケになってから、
飼い主がいる間は動き、いない日中はほとんど寝てる様子。
というか飼い主がいる間はほとんど走り回ってるので、
寝不足なのでは…と心配。
こっちは、若干寝不足です。
まあ、どうしても眠ければ、勝手に寝るか。
そして、反抗期のコムギも。
リビングに居つくようになり。
背を向けながらも、熟睡。
ちょっとずつ、距離は縮まっているようです。
そんなわけで、恫喝と暴力の猫ライフから、
夢と理想の猫ライフに移行しつつあります(*‘∀‘)