元飼い主さんに、再び来てもらいました.
10日の、経過観察。
触らせてはくれないものの。
時々、家庭内暴力はあるものの。
周りをウロウロはするコムギ。
殺意の波動に目覚めた、コタロー。
長い目で…と言いたかったのは山々なんですが。
コタローは心なしか、いよいよハゲてきた気がするので、
残念ながら帰郷となりした。
そんなわけで。
残ったコムギと。
かわいすぎる…!
2匹とも、2ヶ月。
まだ攻撃力が低いのが助かります。
コムギ・コタローの弟にあたる2匹。
かなり見分けがつきにくいですが、
顔の横1本線をコジロー、2本線をサスケと命名。
小太郎、小次郎、佐助。
戦国時代好きがバレバレです。
次は、ノブナガか、シンゲンか…
いや、さすがに当分はこれ以上増えるのはキツイ。
コタローがいなくなったせいか、
コムギが鳴いてます。
ごめんよ、コムギ。
コジロー・サスケは、
警戒しながらも、熟睡。
やはり、子猫のほうが警戒度がやや低いようです。
抱っこさせてくれるねこにするためには、
この時期の適度なスキンシップが大事とこと。
コムギもまだ引っ越してから11日。
まさかの3匹体制になりましたが、
姿は見せつつ、かまいすぎずで
徐々に慣らしていきます。
…慣れるかなぁ。