ちょっとずつ。

チビ2匹。


…(*´ω`*)

 

動いてる間は寄って来ませんが、
ソファーとかで横になってると、こんな感じ。

 

コムギは、まだ微妙。
縮まりそうで、縮まらない。

 

ただ、今日帰ると、
3匹で固まってました。

 

ねこは、飼うのが1匹だと遊んでやるようだし、
2匹以上だと、夜は大運動会。

昨日は、撮り溜めたドラマ見ながら、寝落ち。

夜中の2時頃、目が覚めると。

 

…(*´ω`*)

 

ネコ目線では、人間は「巨人」。
私が動きまわってる間は寄ってきませんが、
座ったり寝てたりすると、寄ってきてくれます。
今日は講習だったので、ちゃんと寝なければということで
改めて熟睡。


…(*´ω`*)

 

寝返り打って落とさないか、心配。
そして、朝。

 

…コムギ…(*´▽`*)
チビ2匹が近づいても、遠くから見ていたコムギが。

こんな近くまで。

 

ネコは瞳孔の開き具合で警戒度が分かるといいますが、

 

(↓警戒度MAXはこんな感じ)

 

 

こんなコムギの目は初めて見ました。
コムギは2週間、コジロー・サスケは1週間。
ようやく、少しずつ心の扉を開いてくれているようです。

 

ただ、1つ問題が。
好奇心旺盛なコムギが、けっこう後をついてくるので
外に飛び出しそうになります。
脱出防止の策を講じるのも、ねこ飼いの務め。
100均でいろいろ買って、何か作ってみよう。

平和への一歩。

 

コジロー、サスケが来て、2日目の夜。
ゲージにこもっていた初日と比べると、
活発に外で動くようになりました。
まだまだ触らせてはくれませんが、
コム&コタ体制の10日目よりも、すでに良い状態です。
この日も、あえてリビングのソファーで睡眠。

 

まだまだ飼い主を警戒しているコムギも、
夜は2匹に混ざって動いています。

 

まだチビ達はコムギ兄さんの事を思い出してないらしく、
威嚇したりするので、ちょっとうるさい。

しかしコムギはお兄さんなので、決して手を出さない。
その分、飼い主に辛く当たります。
寝ている間に、足の親指をつかまれたり、
毛布の上からふみふみされてました。
…かわいい…!!

 

とっ捕まえてモフモフしたいのは山々ですが、
まだまだ、ガマン。
そして、3日目の朝。
コジ&サスケの鳴き声が、なんだか近い。
横を見ると…

…(*´ω`*)

 

なんてかわいいやつらなんだ…!

 

まあ、単にご飯をねだっているだけなのですが。
そっと手を出しても、まだまだ逃げますが。
こんなんされたら、もう。

 

コムギ・コタロー時代は、
飼い主が家にいる間、引きこもっている時間が長く。
飼い主が仕事に出ると、自由に走り回っていました。
しかし、コムギ・コジロー・サスケになってから、
飼い主がいる間は動き、いない日中はほとんど寝てる様子。

 

というか飼い主がいる間はほとんど走り回ってるので、
寝不足なのでは…と心配。

 

こっちは、若干寝不足です。

 

まあ、どうしても眠ければ、勝手に寝るか。

 

そして、反抗期のコムギも。

リビングに居つくようになり。

背を向けながらも、熟睡。

ちょっとずつ、距離は縮まっているようです。
そんなわけで、恫喝と暴力の猫ライフから、
夢と理想の猫ライフに移行しつつあります(*‘∀‘)

コジローと、サスケ。

元飼い主さんに、再び来てもらいました.

10日の、経過観察。

触らせてはくれないものの。
時々、家庭内暴力はあるものの。
周りをウロウロはするコムギ。

殺意の波動に目覚めた、コタロー。
長い目で…と言いたかったのは山々なんですが。
コタローは心なしか、いよいよハゲてきた気がするので、
残念ながら帰郷となりした。
そんなわけで。
残ったコムギと。


…(*´ω`*)

かわいすぎる…!

 

2匹とも、2ヶ月。
まだ攻撃力が低いのが助かります。
コムギ・コタローの弟にあたる2匹。

かなり見分けがつきにくいですが、
顔の横1本線をコジロー、2本線をサスケと命名。
小太郎、小次郎、佐助。
戦国時代好きがバレバレです。
次は、ノブナガか、シンゲンか…
いや、さすがに当分はこれ以上増えるのはキツイ。
コタローがいなくなったせいか、
コムギが鳴いてます。
ごめんよ、コムギ。


コジロー・サスケは、
警戒しながらも、熟睡。
やはり、子猫のほうが警戒度がやや低いようです。

 

抱っこさせてくれるねこにするためには、
この時期の適度なスキンシップが大事とこと。
コムギもまだ引っ越してから11日。
まさかの3匹体制になりましたが、
姿は見せつつ、かまいすぎずで
徐々に慣らしていきます。

…慣れるかなぁ。

冷戦。

 

 

コムギ。

コタロー。

10日ほど経ち、2匹との仲は深まるどころか、
60年代のアメリカとソ連のごとく、冷え切っております。
近づけば、的確に、威嚇。

 

コタローは、正面から近づけば一応なでさせてくれます。
正面以外から近づくと、シャーッ!!

 

コムギは、ご飯を近づけると、手で食べてくれます。
リビングが気になるらしく、ウロウロしています。

しかし、正気に返った途端、暴力。

 

モフモフさせてくれなくても、いいんです。
ちゃんとご飯を食べて、健康でいてくれれば。

しかし、特にコタローは、私がいない時か、寝ている時しか
ご飯を食べてくれません。

こんなに、かわいいんです。

鳴き声も、めっちゃかわいい。

 
明日、交代候補の2匹の子猫が来ます。
コム&コタのまま、行けそうか。
それとも、選手交代か。
元飼い主さんの判断を、仰ぎたいと思います。

敵襲!!

昨夜。楽しい飲み会でした。

もちろんその前に一度家に帰り、

コムギとコタローにご飯をあげました。

 

帰ると。

リビングの扉が、開いている。

 

夏場はエアコンの使用が不可避なので

リビングへの侵攻も許すつもりでしたが、

まだ小物とかが多いので、いない時は封印してたはず。

しかしまあ、無駄に荒らすようなことは…

被害甚大!!

ざまあみろ(=^・^=)

ざまあみろ(=^・^=)

 

 

そんな2匹と、気長に付き合っていこうと思いましたが。

 

元飼い主さんから「相性が悪いようなら、2ヶ月の子と交代もできますよ」と。

 

たしかに、里親譲渡会などでも、3週間程度のトライアル期間を設け、

どうにも相性が悪ければお帰りする、ということもあるようです。

 

そして、私が今まで見たことのある仔は、2ヶ月以下のチビたちばかり。

成猫の状態からもらうのは、勝手が違うようです。

 

 

一度お預かりしたこの2匹、なんとかずっと見ていきたいと思いますが、

それがこの子らにとってストレスになり続けるのであれば…。

そして、元飼い主さんがそう判断したのであれば。

コムギとコタローの様子を見て、考えようと思います。

ごはんをくれる敵。

3月15日。

ねことの共同生活から、5日目。
懐く気配は…一切なし。
ご飯を置いておけば、食べるようにはなったものの。
うかつに手を出せば、シャーッ!!
…(ノД`)・゜・。

 

なるべく体を小さくして。
低い声を出さないようにして。
ゆっくり、指の匂いをかがせる。
…そんなマニュアル対応、全然効きません。

店員のマニュアル対応が腹立つとバ●キングでおっしゃる坂●忍のごとく、
怒気をまき散らします。
新しい環境に慣れるためには、数日間から数週間かかるといいます。
ただ、実際飼ってみて、あえて言おう。
あなたが猫を飼いたいと思って。

実際飼ったとして。

一生、懐かれない可能性がある。

一生、モフモフできない可能性もある。

それでも、10年から20年、

添い遂げる覚悟はありますか、と。

 

そんな日の昼休み。
友達を、家に連れて行きました。

噛まれたり、引っかかれたりしないか、心配でした。


なんでやねん。

 

男性より女性の方が懐きやすいとはいうが、
あんまりではないか。

 

いや、たまたまこのタイミングで、新しい住処に対する
緊張が取れたのか。

 

よしそれなら、と、午後の勤務を終えて帰ってみると。


なんでやねん。
もうだめだ。
わたしはこの子らに「ご飯をくれる敵」と認識されたまま、
これから10年15年と、共に過ごしていくことになるんだ。
なので、ぜひ、コムギとコタローに会いに来てください。
女性は、歓迎してくれるようです。
男性は、指を食いちぎられる覚悟があれば、歓迎です。

もし、急に連絡が取れなくなったとしたら、

寝ている間に、この子らに狩られたと思ってください。

猫、2~3日目。

この記事を書いている時点では、4日目。

厳密には、72時間経過してます。

 

 

よそのお家から引っ越ししてきた飼い猫、

コムギとコタロー。

 

2日目の昼。

ようやく食事に手を付けてくれました。

ご飯をくれる人間!と認識してくれれば、

懐かないまでも、そこまで警戒しない…かな?

 

キャットタワーもちゃんと使ってくれているし、

何よりトイレの失敗が最初の1回だけ。

マーキングもいまのところ確認されてないので、

臭いもさほど気になりません。

やられた毛布も、普通に洗えば臭いは残りませんでした。

 

…東と南を堆肥、北を養豚場という素敵な場所で働いているので、

臭いに対する許容量が大きいだけかもしれませんが。

 

3日目。

隠れ場所があった方が、猫たちのストレスになりにくいとのことでしたが、

あまりあちこちあってもアレなので、1か所ずつゆっくり潰していくことに。

すると。

この写真の右上の棚に、柱のみで昇った!!

ねこの運動能力、恐るべし…。

(写真はキャットタワー移転後)

 

意外と柱にキズはつかないものの、繰り返されるとボロボロになりそうなので、

昇りやすいようにキャットタワーを移動。

それ以来、ねこたちはこの天袋(扉が無くても天袋っていうのか?)に籠城。

 

4日目(3月14日)は、朝から意外な展開。

猫だまし、どころか猫にだまされる中年男の悲しい事件は、

明日書くことにします。

猫、初日。

2級建設業経理士の試験、無事終了。

結果は5月。

昨年から試験続きで少々ストレスだったので、

大河ドラマ一気見したり、初のキングダムハーツでミッキーとハハッしたりして

少々のたくたしようと思います。

 

そんな試験の前日。

 

いよいよ我が家に、

猫が来ました。

 

茶色がコムギ、黒がコタロー。

両方とも、オスです。

 

写真は、来た直後の様子。

警戒度MAXです。

 

 

外ネコを観察してきた定点カメラを中に移し、

部屋にいない間のコムギたちを観察。

 

すると。

私が家にいる間は縮こまってた2匹。

私が試験で家から出たとたん。

 

「兄弟!俺達は自由だ!!」

 

さっきまでの萎縮がウソのように、

部屋中を駆け回っていました。

コムギはちゃんと、トイレで用足し。いいぞ。

 

1時間ほど遊んだ後、

また隅っこで熟睡。

 

で、帰った後、少々場慣れしたのかと思い、

様子を見てみると。

警戒。

 

幸い怒ったり威嚇されたりはしないので、

ちょっとだけ撫でたりしながら、徐々に距離を詰めていこうと思います。

飼い始めて数日は、かまい過ぎないようにしつつ、

なるべく一緒にいるのが良いとのことなので。

WBCでも見ながら、かまわないフリしておきます。

 

と書いた後、ちょっと撫でてみたら、

寝そう…?

対アライグマ。

昨年の秋ごろにその存在が発覚し、

今でも時々屋根裏でゴソゴソなさっている、

アライグマ。

 

Youtubeとか見てると、

意外にも人に飼われているアライグマの

愛くるしい姿を見たりすることができますが、

感染症とかけっこうヤバいらしいので、

罠をはることにしました。

 

川越市では、市役所に連絡すると

捕獲ゲージを無償で設置してもらえます。

ゲージはかなり重い上、動物が暴れると危ないので、

屋内の設置は不可とのこと。

 

 

先週の火曜日。

 

中に2個入れておいたはずのリンゴが、1個消えた。

 

しかし、動物の姿はない。

どうやって脱出を…?

と思ったら。

リンゴ設置するときに、口を閉め忘れてました。

なんという凡ミス…。

 

 

それからしばらく罠が動いた気配がなかったので、

エサは、より匂いの強い煮干に変えました。

 

そして、昨日。

口が、閉じている。

 

中には。

あ、すいません。

 

お詫びに、もし良ければわが社で社猫として…

と聞いたところ、

かつて浴びたことのない「シャーッ!!!」で激怒されました。

そうですよね。すいません。

 

罠の口を開けると、凄まじいスピードで走っていきました。

 

そして、再び罠をセット。

果たして、結果は。

レベル12!

昨日は、池袋で飲み。

今日は…新宿!

と、いえば!

 

蒙古タンメン中本(*‘∀‘)!

 

いや、池袋にも、大宮にもありますが。

テレビで見て、どうしても、これが食べたかった。

 

 

北極の火山!

北極ラーメンに、極辛麻婆豆腐と、真っ赤なモヤシが載ってます。

 

 

北極ラーメンが辛さ9、冷やし味噌が10に対して、

北極の火山は…12!

 

正直、つけ麺である10辛よりも、熱い9辛の方が、キツイ。

そんな熱い麺の、レベル12。

 

美味いです。めっちゃ美味いです。

しかし。元々かなりのハードパンチな辛さのダメージが

ボディーブローのように、蓄積されてくる。

痛い。そして、美味い。

完食も、スープは半分飲んでギブアップ。

胃腸が、記事書いてる夜もまだ、焼けてます。

ていうか、赤い液体といい、器の周りといい、

ただの血の池地獄(´Д`)

 

クセになる美味さも、

次回は冷やし味噌ラーメンが食べたい!

…川越に出来れば、毎週行くんだけどな…。

 

新宿には、演劇を観に行きました。

感想は千秋楽終わってから書… … けない。

 

書くだけの、知識と経験がない(´-ω-`)

とても面白かったので、知識が無いなりに書ければと…。

近くに、こんなビルがありました。

CMでビートたけしに撃ち抜かれたビルですね。